きっこの日記

「きっこの日記」白夜書房

アマゾン購入感想

かつてのきっこ人気の本質には迫れない。日本ブログ大賞2006の読者大賞を受賞した
きっこの日記のブログ本です。

少なくともこの本に書かれた記事だけでは、
かつてきっこの日記が多くの人々から支持された
理由の本質には迫れないんじゃないかと思います。

もっともこうしてレビューを見ている人なら、
きっこの日記の2006年前半までの過去ログを見れば済むのですが。
この本の購入の参考にするならこういったレビューを読むより、
実際のきっこの日記の過去ログを読んだほうがいいんじゃないですか?


きっこ氏の良いところは、自分のいいたいことをネットを通して
大きな声で堂々と(?)言っている点に尽きるのですが、
その中には誤った記述や認識があるのも事実でしょう。

流石に最近はきっこ氏のことを熱狂的に支持される方は
そうはいないでしょうけれども、
この本を特別オススメできるのは、そういった方々ぐらいですかね。
そもそもブログ本なんてそんなものじゃないのですか?


他人に特別迷惑をかけたり、法律を犯したりしない範囲でなら、
個人のブログだし好きなように書かせてあげれば?・・って感じですけどね(笑)
むしろ個人のブログに書かれた事で大騒ぎしている方が変に感じちゃうんですけど。
書かれた内容について、信じるも否も読者次第でしょ。


ただ、きっこ氏のことを無条件で支持しているような人(まずいないと思うけど)は、
最低限賛否両論交えて自分自身がどうあるべきか考えましょう。

ブログは無料ですよ・・・どうしてブログに書いてあることをわざわざ本にする必要があるのか、不思議です。
二億三億積まれても本は出さないとまで言ってたのに、あっさり出すなんて。
それに値打ちこきすぎ。二億三億の価値があるわけ無い、冗談でもよく言えるなぁ・・・。
素晴らしい考えも持ってらっしゃるが、酷く偏った考え方も持ってらっしゃるので
あくまで参考程度で。
私はブログを読んで、人の言うことに流されるのではなく、
もっと自分の頭で考える必要があることを学ばせてもらいました。

簡単にお金を出す人が多すぎる。自分が一生懸命稼いだお金なんだから、
使い方ちゃんと考えた方がいいです。

きっこさんの生き方が好きだから、購入しましたぁ('∀`)ノ勝谷誠彦氏と同様、メディアによって隠された衝撃的な事実を世間につまびらかにしてくれるブログ「きっこの日記」。自身の知名度が上がったらさっさとブログを有料化してしまった勝谷氏とは違い、未だに無料で貴重な情報を提供してくれている点も、非常にありがたい。このサイトでは、有料サイトとは違って、お金のない人やネット難民も、政治や巷の事件の裏側を見ることができるのだ。情報格差を緩和する素晴らしいサイトだと思う。こうした著者の姿勢というか、その生き方から、ブログの内容で得る利益のほかに、たくさんの勇気とやる気を頂いた。
肝心の本の内容はといいますと、前書きで著者・きっこ女史の簡単なプロフィール紹介(50の質問)があって、子供の頃の話から、現在のお母さんの話まで、著者の家族に対する想いがきれいな日本語で綴られて日記が始まる。全体的には、著者の趣味、コイズミ政権に対する不満、若者に対する苦言、刑事事件などの時事ネタ、そして芸能ネタが中心であり、古典、地理、天文学(星座)、俳句、お酒などについて、著者の見識の高さや博学ぶりを随所に見ることが出来る。著者の毒舌には賛否両論あると思いますが、芸能人や政治家の実名がバンバン飛び出し、ユーモアたっぷりのレトリックで、ダジャレを連発しているところは、個人的にはお気に入り。自分も決して恵まれた家庭ではないため、家族の話には、ジーンときたし...なにはともあれ、今後も「働きマン」のように、元気にバリバリと頑張ってもらいたい。
謎の多いきっこさんをもっと知って、今後も「きっこの日記」を楽しく拝読したい人は、是非買ってほしい。

ある意味羨ましい・・・良くも悪くも思ったことを言えるなんて、私には無い部分なので羨ましい限りです。
しかし個人的には余り好きなタイプではありません。
本を読んだ後、ブログも読ませていただきましたが、とても好き嫌いの激しい方のようですね。
私は自民党を強く支持しているわけではありませんが、自分で見て確かめたわけではなく、人から聞いた話をそのまま記事として載せているだけなので、全て信用するには危険だと思います。
それを信用するしないは個人の自由ですが、自分とは考え方の違う相手に対して「バカの勝手」と言わんばかりの表現は余り好ましいとは思えません。
まぁ、両親の離婚や母親の入院。色々苦労されているので同情できるし、ここが変だよ日本人や、負け犬などは共感できるけど、嫌悪感を覚える内容もあるので、評価は1と厳しくさせていただきました。

なかなか良い本だった。レビュー欄なのだから賛否両論あってしかるべきだが、批判的な書き込みはどれも内容が的外れで、本を読まずに書いている事が残念だ。
これでは何の役にも立たないし何の説得力もない。
又、レビュー欄とは本を読んだ感想を書き込む場所であり、これらの書き込みはレビューとしての基準も満たしていない。

私は安いユーズド品を購入して読ませていただいたが、このレビュー欄で批判されているような内容は一切見当たらず、とても良く編集されていると思った。
又、ブログの内容をそのまま掲載しているのではなく、殆どのエントリーが丁寧に推敲、加筆されており、何篇も挿入してある書き下ろしと合わせると、十分に1冊の本としての価値があると感じた。
ブログをそのまま書籍化した安易なブログ本とは完全に一線を画していると思う。

特に95頁の「謎の大三角」、218頁の「神々の宿る言葉」、297頁の「江戸のたけし軍団」は秀逸で、この三篇を読むだけでも価値のある本である。
批判する人達も読破した上で、どの部分のどの表記が良くない等、具体的な批判をして欲しいと思う。
具体性のない批判はレビュアーが実際には本を読んでいない事の証明である。

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